【7月28日・試合結果】カープ vs. 中日|中盤までは投手戦。終盤は1点を争う好ゲームも、今夜も逃げ切れず惜敗

こんにちは。真田一平です。
ブログを書いたり、不動産の広告を作ったり、タウン誌でカープ選手の記事を連載したり、広島県営SNS・日刊わしらのカープ担当として楽しく活動しているフリーランスです。
Follow @ippei49

7月28日(火)/広島 vs. 中日(マツダスタジアム)

中|000 001 020|3
広|000 000 200|2
■試合時間:3時間10分
■ マツダスタジアム

責任投手・本塁打

勝:岡田(1勝2敗3S)
負:塹江(1勝1敗)
S: R.マルティネス (1勝0敗4S)

<本塁打>
中/阿部2号(6回表ソロ)

スターティングメンバー

1番:(中)西川
2番:(二)安部
3番:(左)ピレラ
4番:(右)鈴木
5番:(一)松山
6番:(三)堂林
7番:(捕)會澤
8番:(遊)田中
9番:(投)九里

☆バッテリー
九里、塹江、菊池保、一岡 ー 會澤

☆打撃成績・投手成績はこちら

試合経過(Twitterまとめ)

戦評

マツダスタジアムで行われた本日の中日戦は2対3で敗戦。今夜も終盤の継投に失敗。6点差をひっくり返したDeNA戦の流れを活かすことができず、中日に競り負け、最下位に転落しました。

カープの先発は九里選手。3試合連続で先発の役目を果たせていませんでしたが、今日は九里選手らしい、ストライクゾーンの中でボールを動かして勝負する持ち味のピッチングで中日打線を封じ込めます。3回までパーフェクトピッチング。わずか27球。三振ゼロ、すべて凡打でアウトを重ねていきました。

KOされたここ数試合は、打者2巡目が回ってくる中盤で失点を重ねていましたが、今夜はランナーがいる場面でも低めを丁寧につく粘りの投球。4回以降、毎回のように得点圏にランナーを背負いますが、6回の阿部選手の本塁打による1点に抑え中日に流れをわたしませんでした。

しかし、リードを奪った8回表。セットアッパーに定着した塹江選手が2死一塁からビシエド選手にライトに長打を打たれると、一塁走者の大島選手に生還を許し同点に。この場面、鈴木誠也選手ー安部選手ー會澤選手の中継が見事に決まり、最初はアウトの判定でしたが、リクエストの結果セーフとなる、際どいプレーでした。

この判定後、高橋周平選手に四球を与えたところで、塹江選手から菊池保則選手に交代。菊池保則選手でも中日にかたむいた流れを変えることができず、A.マルティネス選手にショート内野安打を打たれ、これが決勝打になりました。

日曜日と同じ打順で臨んだカープ打線は、今季初先発となった中日・福谷選手の前に6回までゼロ行進。放った安打はわずかに4安打で無四球。5者連続三振を含む10三振を奪われるナイスピッチングを披露されました。しかし、佐藤選手に継投した7回裏、打線がつながります。

先頭の3番・ピレラ選手が安打で出塁すると、鈴木誠也選手が8球粘って四球を選んで無死一、二塁。ここで5番・松山選手が2ストライクの追い込まれてからの4球目をライト前にタイムリーを放ち、同点に追いつきました。

この場面で一塁走者の鈴木誠也選手が一気に三塁を狙う果敢な走塁。走れる4番が“足”でチャンスを拡大すると、一昨日の試合で勝ち越し満塁弾を放った會澤選手がライト前に技ありのタイムリーを放ち、一時は試合をひっくり返しましたが、またも僅差の試合を勝ち切ることができませんでした。

今日の敗戦で、今シーズン、1点差試合で0勝5敗といまだに1勝もできず。さらにマツダスタジアムの試合では2勝8敗1分け。苦しい結果が続いているだけに、明日こそは勝って流れを変えたいところです。

ABOUT

フリーランスブロガー真田 一平
フリーランス・真田一平の公式ブログです。
■ブログ「IPPEI CREATE」
■広島県営SNS「日刊わしら」のカープ担当・企画担当
■2010年からTJ Hiroshimaでカープ選手の記事を連載中
■広島アスリートマガジンWEBの編集
■SUUMO制作パートナー
■「わしらとうちらのカープ会」主宰(月に一度開催中)