【7月17日・試合の見どころ】カープ vs. ヤクルト|連敗脱出に向けてエース・大瀬良大地が登板 |2020プロ野球

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7月17日(金)/広島 vs.ヤクルト(マツダスタジアム)

巨人に3連敗し最下位に転落したカープ。借金は4。これ以上ずるずるといかないためにも今日は大事な一戦となります。

今日からは2位ヤクルトとの3連戦。初戦のマウンドにはエース・大瀬良選手があがります。今季、ヤクルトとは初対戦。ちなみに昨シーズンは5試合に登板し2勝1敗、防御率4.20の成績が残っています。

雄平選手に打率.400(10打数4安打)、村上選手に打率.385(13打数5安打2本塁打)、青木選手に打率.357(14打数5安打)と、昨年は左打者によく打たれました。今シーズン、青木選手と村上選手ともに好調を維持し、特に村上選手は24打点で打点王、さらに打率はリーグ2位の.390とチャンスに強く確実性が増しているだけに注意が必要です。

そして村上選手といえば7月2日の神宮決戦でサヨナラアーチを喫した相手。あの悪夢のアーチを含め、前回の2連戦では打率.429と打たれているだけに、カープバッテリーとしては要警戒すべき打者となります。振り返ると、あの7月2日の勝てたはずの試合を落としてから勢いが萎んでしまっていますね。

大瀬良選手は今日が今シーズン4度目の先発マウンド。前回の中日戦では勝ち星はつきませんでしたが、7回1失点と試合をつくり、リードを保った状態でリリーフ陣へとバトンを渡しました。巨人との3連戦では、先発陣が序盤で崩れて試合を作れなかっただけに、大瀬良選手にはしっかりとしたゲームメイクを期待したいところです。佐々岡監督が目指す、『投手を中心にした守り勝つ野球』を実現するためには、先発投手の奮闘は欠かせません。

カープ打線は12球団トップの打率.283を残しており各打者ともにバットがよく振れています。しかし一方で、得点はリーグ3位の99得点と12球団でも6位の数字。チャンスで得点が入らないケースが多いだけに、いかに“意味のあるアウト”を積み重ねていけるかがポイントになります。

今日のヤクルト先発はルーキー・吉田大喜選手(ドラフト2位)。オープン戦で一度だけ対戦があり、その時は2回無失点に抑えられています。新人選手を勢いに乗らせないためにも序盤から塁上を賑わせたいところ。キーマンを1人あげるなら、毎試合のことにはなりますが、やはり堂林選手。得点圏で打席に立つと、打率.550、本塁打3本、12打点とチャンスで結果を残しているだけに、ランナーをためて堂林選手にまわしたいところです。現状、上位打線で得点を奪えていないのをみると、好調の堂林選手を3番に抜擢してみるのも面白いかもしれません。

今季マツダスタジアムでは1勝6敗。有観客試合ではいまだ白星がありません。得意の本拠地でどれだけ勝ち星を重ねることができるかが優勝への鍵を握るだけに、そろそろ地元で調子を取り戻してほしいところです。

18時試合開始。がんばれカープ!

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フリーランスブロガー真田 一平
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■広島県営SNS「日刊わしら」のカープ担当・企画担当
■2010年からTJ Hiroshimaでカープ選手の記事を連載中
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■SUUMO制作パートナー
■「わしらとうちらのカープ会」主宰(月に一度開催中)