【試合の見どころ】7月19日・ヤクルト戦|高卒3年目・遠藤淳志 対 村上宗隆の同級生対決に注目!

こんにちは。真田一平です。
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7月19日(日)/広島 vs.ヤクルト(マツダスタジアム)

投打がかみあわないカープ。現在借金4。上位チームとの差が開きつつあるだけに、これ以上の連敗は許されません。

今日の先発は中6日で遠藤選手。前回7月12日の中日戦では105球を投げて6回1失点。被安打5、9三振を奪う内容で、先発としてプロ初勝利を飾りました。序盤はピンチの連続でしたが、3回無死満塁のピンチを、最小失点の1点で切り抜けてからはノーヒットピッチング。毎回三振を奪う内容で中日打線を封じ込めました。

今日のヤクルト戦でも、前回と同じように、仮にピンチを迎えても最小失点で粘り、尻上がりに調子を上げていってほしいところです。

ただヤクルト打線は好調。特に、4番・村上選手のバットが止まりません。打率.393、リーグトップの27打点、さらに得点圏打率は.517と4番として申し分ない働き。昨日の試合でも初回に先制タイムリー、そして6回にはスコット選手の低めのスライダーに冷静に対応しセンターオーバーの2点タイムリーを放ち貴重な追加点を叩き出しました。

遠藤選手と村上選手は同じ高卒プロ3年目。勝負を行方を左右するであろう同級生対決に注目です。ちなみに遠藤選手は昨年のヤクルト戦、すべてリリーフでの登板ではありましたが、6試合に登板し失点はわずかに1で防御率1.13。そして、村上選手とは2度対戦し、1打数無安打、1四球の成績が残っています。

カープ投手陣は、先発、リリーフともに投壊の状態です。チーム防御率はリーグ4位とはいえ4.60。エース大瀬良選手の孤軍奮闘が続いています。佐々岡監督が目指すのは「投手を中心にした守り勝つ野球」。その野球を実現するために投手陣のがんばりは欠かせません。幸いにも打撃陣は好調なので、ランナーを出しても最小失点で切り抜けるピッチングを心がけてほしいところです。3失点より2失点、2失点より1失点。もちろん、得点を奪われると投手の心にダメージは残ります。ただ、そこでもう一度気持ちを奮い立たせて、少ない失点でイニングを終わらせてほしいですね。

その好調カープ打線、昨日も”NEW上位打線”が見事なつながりをみせました。昨夜の11安打のうち、1番〜5番で放った安打は8本。4打点もすべてこの”NEW上位打線”があげています。1番西川選手の積極性に触発されて、2番・菊池選手の調子が戻ってきたように感じますし、3番に「右」の堂林選手が座ったことで、4番の鈴木誠也選手もこれまでより打席に入りやすくなっているように思います。そして堂林選手はしっかりとボールを見て打ちにいくタイプ。これまでのピレラ選手、菊池選手、西川選手の並びだと、どちらかというと3人ともに初球から振っていく積極的なタイプだったため、状況によっては投手有利のまま進んでしまうケースもありましたが、ボールをみれる堂林選手が3番にいることで、攻撃に“柔軟な流れ”をつけれているように思います。

もちろん今日の試合もキーとなるのはこの”NEW上位打線”。ヤクルト先発の高梨選手をどう攻略するか、楽しみです。

18時試合開始。がんばれカープ!