【7月24日・試合結果】カープ vs. DeNA|悪夢再び‥9回に一岡が逆転サヨナラ満塁弾を浴びて今日も勝ち切れず

こんにちは。真田一平です。
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7月24日(金)/広島 vs. DeNA(横浜スタジアム)

広|101 002 020|6
D|200 010 015|9
■試合時間:3時間30分
■横浜スタジアム

責任投手・本塁打

勝:国吉(1勝1敗)
負:一岡(0勝1敗1S)

<本塁打>
広/ピレラ5号(6回表2ラン)
D/ロペス4号(8回裏ソロ)、 佐野3号(9回裏満塁)

スターティングメンバー

1番:(中)西川
2番:(二)菊池
3番:(三)堂林
4番:(右)鈴木
5番:(一)松山
6番:(左)ピレラ
7番:(捕)會澤
8番:(遊)田中
9番:(投)大瀬良

☆バッテリー
大瀬良、ケムナ、薮田、フランスア、塹江、一岡 ー 會澤

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試合経過(Twitterまとめ)

戦評

横浜スタジアムで行われた本日のDeNA戦は6対9で敗戦。エースのアクシデントで幕を開けた試合、最後は一岡選手が逆転満塁アーチを浴びて痛い敗戦となりました。

カープの先発は大瀬良選手。立ち上がりから不安定な投球が続き、先頭打者からいきなりの3連打を浴びるなど、2回を4安打。バックの好守もあり、2点に防いでいましたが、3回裏に交代を告げるアナウンス。リズムが悪かったとはいえ、カープのエース。まさかの交代に球場がどよめきに包まれました。

この大瀬良選手のアクシデントでマウンドに上がったのはケムナ選手。緊急登板となりましたがしっかりと試合をつくってくれました。3イニング目にロペス選手にタイムリーを打たれ1点を奪われますが、3回を投げて1安打2四球、5奪三振のナイスピッチング。ここでケムナ選手が試合を落ち着かせることができなければ、手に汗握る後半戦はやってこなかったでしょう。ショートもロングもこなし、様々な場面で結果を残し続けるケムナ選手。リリーフ起用の優先度があがっているのは間違いありません。

7回以降の継投は昨日と同じくフランスア選手、塹江選手、一岡選手のリレー。リードを保って新クローザー・一岡選手にバトンが渡りましたが、またしても最終回に悪夢が待っていました。1点差に追いつかれ、なおも満塁からDeNAの4番・佐野選手にサヨナラ満塁アーチ。高めに浮いたボールをライトスタンドに運ばれてしまいました。振り返ると、先頭打者への死球が余計でした。2球で簡単に追い込んだあとの3球目だっただけに、イニングの先頭打者への入り方が、流れを変えるきっかけになったのかなと思います。

一方のカープ打線。初回、鈴木誠也選手のタイムリーで先制すると、1点を追う3回表には松山選手が同点タイムリー。勝負どころで4番と5番がしっかりと仕事を果たすなど、12球団トップの打率を誇る打線が、今シーズン初先発の上茶谷選手を相手に、3回までに6安打を放ち塁上を賑わせました。

6回表には、ピレラ選手が、一時は逆転となる2ランホームラン。昨日は藤浪選手のストレート、今日は上茶谷選手の変化球をとらえ、2日続けて試合の流れを変える勝負強いバッティングを披露。不調が続いていましたが、調子を取り戻してきたのは心強いポイントです。

8回表には會澤選手と代打・長野選手の安打でチャンスを作ると、1番・西川選手と3番・堂林選手が連続タイムリー。堂林選手はこの安打で12試合連続安打となり、依然として打率4割をキープしています。結果的には先発野手が全員安打を放ち16安打。打線は相変わらずバットがふれています。

また、この日、プロ入り初めて一軍に昇格した大盛選手がプロ初出場。6回裏にプロ初打席を迎えました。結果は投手ゴロに終わりましたが、二軍で結果(打率.320)を残したうえでの一軍抜擢。明日以降もチャンスをあると思うだけに、どんな活躍をみせてくれるか楽しみです。

残念な結果に終わりましたが、プラス要素はたくさんあります、それだけに、選手もファンも気持ちを切り替えて、明日の試合に迎えたいところです。一つ消えない不安要素があるとすると2回で緊急降板した大瀬良選手の状態。なにごともなければいいのですが・・。

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