ブログを立ち上げたのに毎日更新できていない・・。そこで『小さな習慣』を読んでみました!

『小さな習慣』/【著】スティーヴン・ガイズ・【訳】田口未和

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本で紹介されている小さな習慣とは、自分が新しい習慣にしたいと思っている行動を、できる限り小さくしたものです。例えば、腕立て伏せを1回する、本を1ページ読む、文章を1行書くなど…。小さな習慣は、“ばかばかしいほど小さなステップ”から成り立ちます。

時間や場所に縛られないフリーランスにとって、小さな習慣は、とても大切な毎日のステップです。休もうと思ったらいくらでも休むことができるだけに、やるべきこと、やりたいことを習慣化して、少しずつでも毎日淡々とこなすことが、自己成長へとつながっていくと感じていますし、これまでもハードルを下げることで習慣化できたことがいくつかあります。

まずSNS。Facebook、Instagram、広島県営SNS『日刊わしら』を、今年に入って“なんでもいい”から毎日欠かさず更新を続けたことで、新たなつながりが生まれ、新たな仕事も生まれてきています。

次に掃除・片付け。毎日、仕事部屋に掃除機をかけて、1日5分、仕事部屋の整理整頓を続けたことで、モノがなくなることもなく大掃除の必要もない仕事スペースにすることができています。

そして体のトレーニング。これだけの量をこなそうではなく、とりあえず運動をする服に着替えようという意識にしたことで、不思議なことに、これまでに比べて運動をする時間がグッと増えました。

ほかにもいくつか習慣化できた行動があり、いずれもやらない日があると体がうずうずして、その行動をしないことには楽しい時間を過ごせないという気持ちにさえなっています。

ただ・・・なんとしても習慣化したいと思いながら、いまだにできていない行動もあります。その一つが「毎日ブログを更新すること」です。毎日更新するという目標を立てて、習慣化をサポートするアプリを設定したりするのですが、気がつくと更新ができていない日が続いていました。

これまで続けることができなかった習慣をなんとか続けるようになりたいということで、『小さな習慣』から“続ける”ためのヒントを探しました。

今回、本書から得たヒントは3つ。

①多くの回数を自分に求めることはやめる

毎日のSNSと同じような感覚で更新することが大切なんでしょうね。ブログだと見た目をついつい意識してしまい、勝手にハードルを上げておりました。ブログに日記を書いてもいいんだと自分に言い聞かせて、量よりも質よりも更新頻度を高めていくことが先決かもしれません。ちゃんとしたものを投稿しないといけないという考えを少し和らげてみたいと思います。

②感じる抵抗が最小限になるまで、やるべき課題をどんどん小さくして脳に示す

ということで、日記でも、毎日更新しているSNSの内容と同じものでもいいんだと自分にOKを出して運用してみようと思います。

③小さな習慣なら、自我消耗のおもな原因となる「努力・困難の自覚・否定的な感情・主観的な疲れ・血糖値レベル」を無視できる

“写真1枚と数行書けばいい”、“SNSと同じものをブログにアップする”、そんないつでも気軽にできる小さな行動にすることで、感情に左右されず行うことができます。まずは“大変だなぁ”と思う気持ちがなくなるほどハードルを小さくして、ブログを続けていきたいと思います。

この本を読んだことをきっかけに、「毎日ブログを更新する」習慣化づくりの再スタート。失敗してもいいので、何度でも何度でもチャレンジすることが大事だなぁと思っています。どんなことにも共通していますが、少しずつ少しずつ前に進むことで見えてくる景色があります。習慣化は、短距離走ではなくマラソン。ゆっくり時間をかけて新たな習慣(武器)を身につけていきたいと思います。