「好きなこと」だけして生きていく。by心屋仁之助〜やらない人にミラクルは永遠に起きない[書評]

立花Be・ブログ・ブランディング塾の課題図書となった心屋仁之助さんの「「好きなこと」だけして生きていく。」を読んだのでご紹介。

「好きなことをする」と決めたなら、まず初めに好きなことを始める。嫌なことをやめてみる

今の仕事がいやだったとしても、好きなことをするために資金をためるまでがんばり、たまったら仕事を辞めるというのが普通の順序です。心屋さんは、その順序だとお金はいつまでたっても集まらないと言われています。まだまだ足りないと思ってさらにがんばろうとするからです。

好きなことをするために時間を確保していても、仕事が入ってくると、優先順位を仕事に向けないといけません。そしてやりたいことがついつい後回しに・・。そうするといつまでたっても、好きなこと・やりたいことは、化学変化を起こしません。

ものすごく怖いですが、嫌なことをやめてみる。そこから始まるんでしょうね。心屋さんも本のなかでこう書かれています。

『これで生きていこうと思ったとき、会社員のままではできませんでした。そこで思い切って、会社という組織、所属、肩書、福利厚生、給料、安定を全部捨てました。死ぬほど怖かった。でもそれがあるから今があるわけです』

「いい人」ぶるのをやめたら、業績も上がり、毎日が楽しくなる

心屋さんは『頑張って「いい人」をやっている限り、好きなことはできません』と言われています。ただ、仕事をしていると、自分を「いい人」に見せないといけない場面がやってくるのもたしかなこと。でも「いい人」のふりをするから、嫌なことがまいこんできてしまうのかもしれません。嫌われてもいいと思い、我慢せず自由に生きていくことで、自分を取り巻く世界が変わっていくのかもしれません。

やらない人にミラクルは永遠に起きない

ほんとこれです。ブログで情報発信をして生きていきたいと思っていても、思っているだけでは誰にも見つけてもらえません。好きなことをして、毎日を楽しくワクワクさせたいなら、少しでも前に進まないと、なーんにも変化は起きないのです。

お金ができたらとか、時間ができたらではなく、まずは好きなことをやってみる。決めてみる。そうすることで世界は変わっていくんでしょうね。目の前の仕事に追われることなく、一歩を踏み出せるかどうか、自分に問いかけながら再度スタートをきりたいと思います。

話題のカウンセラーが教えてくれる自由きままに生きていくコツ。好きなことをして生きていく、そのやる気スイッチを増やす、いいきっかけを与えてくれるはずです。