【公式戦】5月5日・広島 vs.巨人 試合速報

5月5日(日)カープ vs.巨人 8回戦
巨|101 000 001 000|3
広|200 100 000 000|3
◾️試合時間:4時間22分
◾️観衆:32000人(マツダスタジアム)

本塁打:広/鈴木9号(1回裏2ラン) 巨/坂本10号(3回表ソロ)

☆ステーティングメンバー
1番:(中)野間
2番:(二)菊池
3番:(一)バティスタ
4番:(右)鈴木
5番:(左)西川
6番:(三)安部
7番:(捕)會澤
8番:(遊)田中
9番:(投)中村祐

☆バッテリー
中村祐、中村恭、レグナルト、一岡、中崎、菊池保、フランスア – 會澤

☆打撃成績・投手成績はこちら

GW広島決戦の最終戦は、死力を尽くした総力戦の末、今シーズン引き分けに!鈴木誠也が通算100号ホームランを達成!

子どもの日。鯉の季節。今日は今季初先発となる中村祐太選手。3連勝で盛り上がる広島に、さらなる歓喜をもたらすことができるか、大きな期待を背負っての初マウンドとなりました。

初回、巨人に先制を許しましたが、その裏、2死からバティさんが四球を選ぶと、4番誠也さんが4球目のストレートをとらえ右中間へ逆転ホームラン。この一発はプロ通算100号(史上290人目)。子どもの日、未来のプロ野球選手が見守る前で、貫禄の一発を見せてくれました。

今季初先発となった中村祐太選手。初回からランナーを背負うピッチングが続きます。初回は1安打3四球、3回は本塁打を含む3安打、4回は2安打。逆転は許さないまでも、不安定な投球が続いたことで4回途中で降板に。今季初の一軍マウンドは、3回2/3、6被安打3四球2失点でした。

4回表、中村祐太選手が招いたピンチを中村恭平選手がしのぎ、中村リレーで攻撃につなげると、その裏、會澤選手が勝ち越しタイムリー。併殺打のあとだっただけに貴重な一打となりました。

その後は両チームの凌ぎ合い。お互いにピンチを迎えるもギリギリで守りぬき、しまった展開に。カープは勝利のバトンを守護神に回すことに成功しますが、9回に巨人が粘りをみせ同点に。阿部選手のショートゴロを併殺にとれなかったのが致命傷に。

リリーフ投手を果敢に投入し、手薄となった投手陣を救ったのは菊池選手。10回と11回の2イニングを無失点に抑え、巨人に流れ渡さず。12回は、3連投中のため(おそらく)休養日だったフランスア選手を起用し、勝利への執念をみせました。

リリーフ陣の粘りに12回、打線が奮起。先頭の代打磯村選手が粘って四球をもぎとると選手会長が犠打。1死一、二塁の場面にすると、ラッキーボーイ的な活躍が続く曽根選手も四球を奪取。満塁とし、一気にサヨナラといきたいところでしたが、後続が決めれず、引き分けに。惜しくも3タテとはなりませんでした。

しかし、最後まで目が離せないナイスゲーム。子どもの日に素晴らしい戦いをみせてくれた両チームに感謝したいと思います。さぁ明日からは舞台を名古屋にうつして3連戦。連戦が続き移動があることも考えると、かなりしんどい試合になると思いますが、カープらしい戦いを期待したいですね。

☆日刊わしらでも同時連載中。わしらユーザーさんとのアフタートークもどうでしょう!

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