【公式戦】5月17日・広島 vs.阪神 試合速報

5月17日(金)カープ vs.阪神 7回戦
広|000 100 027|10
阪|000 002 000|2
◾️試合時間:3時間32分
◾️観衆:42525人(甲子園)

勝:九里/1勝3敗
負:西/3勝4敗

☆ステーティングメンバー
1番:(中)野間
2番:(二)菊池
3番:(一)バティスタ
4番:(右)鈴木
5番:(左)西川
6番:(捕)會澤
7番:(三)安部
8番:(遊)田中
9番:(投)床田

☆バッテリー
床田、レグナルト、九里、フランスア、菊池保 – 會澤

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5連勝で単独2位浮上!終盤に“逆転のカープ”!8回と9回で9点奪取!

《今日の試合のまとめ》
🔖阪神先発は、前回対戦時(4月7日)に完封勝利で負けた西選手。打たせてアウトをとるピッチングの罠をうまく攻略できるかが勝利のポイント。カープは甲子園初マウンドとなる床田選手。4連勝の勢いを次につなげるピッチングに期待がかかりました。

🔖試合序盤はハイペースで進行。先手をとったのはカープ。4回表、2死からクリーンナップ3人で先制します。バティさんの安打、誠也さんの四球で得点圏にランナーを進めると、西川選手が西選手の緩いチェンジアップをとらえてセンター前に先制打。バティさんの好走塁もあっての先制劇。

🔖4回裏、誠也さんのレーザービームが炸裂。2死一、二塁から梅野選手がライト前へ。二塁ランナーの大山選手がホームに返ってきますが、誠也さんがドンピシャのストライク送球でタッチアウト。4番が4番を刺し、1点を守ります。

🔖両先発投手ともに、テンポよくアウトを重ねていきます。特に西選手は5回を終わって球数はわずか56球の省エネ投球。一方の床田選手は、5回まで、初回をのぞき毎回ランナーを背負うピッチングになりましたが、味方の好守にも助けられゼロに抑え、勝ち投手の権利を得ます。

🔖しかし6回裏、阪神打線につかまります。1安打2四球で満塁のピンチを招くと梅野選手、マルテ選手に連続タイムリーを打たれ逆転。ここで床田選手からレグナルト選手にリレー。甲子園初登板は5回途中3失点。8被安打3四球・4奪三振の内容でした。

🔖西選手の小気味よいピッチングに見せ場をつくれていなかったカープ打線。8回表にようやくとらえます。代打松山選手の四球と野間選手の内野安打で一、二塁にすると、菊池選手とバティさんが連続タイムリー。菊池選手は2-3から、バティさんは初球から、狙ったボールをしっかりとらえての安打となりました。

🔖9回表、磯村選手が今日も勝負強いバッティング。3球目のファーストストライクを振り切り、レフト前へ。2死からのこの安打をきっかけに、打線がつながります。野間選手が粘って四球を勝ち取り、菊池選手もフルカウントからストライクをとりきたボールを逃さずライト前へタイムリー。さらにバティさんが初球を。その後も打線が止まらず、7者連続出塁を含む打者一巡の攻撃で、9回だけで7得点。カープらしい攻撃で試合を決めました。

先日に続き、今日も8回と9回で試合をひっくり返す“逆転のカープ” が発動。7回までわずか3安打でしたが、この2イニングだけで10安打。つながり始めると止まらない脅威のカープ打線。スタメンも固定されつつありますし、“流れ”ができつつありますね。

今日の勝利で単独2位に浮上。交流戦までに一気に定位置へ戻ってくれそうな勢いです。

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