こんにちは。真田一平です。
ブログを書いたり、YouTubeチャンネルを運営したり、大好きなカープ選手の記事を書いたりして楽しく活動中。好きな言葉は「人生は一回だが、真剣にやるなら一回で十分だ」。
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今年の春から広島アスリートマガジンWEBの編集スタッフとして本格的に活動中。任されているお仕事の一つが、トレーナー・高島誠さんのコラムです。

高島さんは、オリックス·ブルーウェーブ（現オリックス·バファローズ）、ＭＬＢワシントン·ナショナルズのトレーナーを務め、メジャー時代は「マック（高島の愛称）はゴッドハンドを持っている」と高い評価を得たトレーナーで、今も数多くのプロ野球選手を指導されている方です。

その高島さんの連載が今回15回目を迎えたのですが、今回は、カープの高卒2年目野手・羽月隆太郎選手を取り上げています。

高島さんと羽月選手の出会いは昨年12月。高島さんが主催する自主トレに羽月選手が参加したのがきっかけでした。

トレーナー目線で羽月選手の魅力を話してくださっているのですが、その視点がじつに面白い。羽月選手の新たな魅力に出会えると断言します。

特に白濱選手とのエピソードは初めて耳にする方がほとんどではないでしょうか。

3分程度で読めるので、お時間があるときにぜひ。よければ感想も教えてもらえるとうれしいです。たくさんのカープファンの方に読んでもらいたい“羽月選手のストーリー”です。

☆コラムはこちらから☆
【Mac高島の超野球塾 vol.15】『ポスト菊池涼介』の一番手に！
「なぜ？」を追求する羽月隆太郎選手の貪欲さ