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大学生に間違えられたトホホな話

こんにちは。真田一平です。
ブログを書いたり、YouTubeチャンネルを運営したり、大好きなカープ選手の記事を書いたりして楽しく活動中。好きな言葉は「人生は一回だが、真剣にやるなら一回で十分だ」。
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昨夜(11月6日)の出来事です。

昨日は、仕事でお付き合いのあるご夫婦からお誘いいただき、そのご家族と一緒に餃子パーティーを楽しみました。

そのご家族との餃子パーティーは今回が2度目。最近、影が薄くなりつつあるぼくを心配してくださったのか、「真田さーん、元気していますかーー?」とありがたいことにマイホームに誘ってくださいました。

そうそう。ブログだと表現できないのですが、奥さんからのLINEはいつも絵文字で溢れかえっておりまして、見るたびに元気になるテイスト(笑)。まさに絵文字のパレード。もうすんごいんだから!一度見せてあげたい(笑)

ということで、電車を乗り継いでいってきました。旦那さんがお忙しいなか、駅まで迎えに来てくださり、ありがたやありがたや。

無事会場につき、かわいいかわいい娘さん(もうほんとめっちゃかわいい)も交えて、トーク・トーク、またまたトークの楽しい宴が始まったのでした。

このあたりで写真にも登場してもらって餃子パーティーのワクワクをお伝えしたのですが、トークに夢中になるがあまり、料理の写真が1枚もない!さなださん、まじで何やってんの!

手作り餃子、カボチャ料理、サラダ、手作りハイボール、インドのウイスキー・・・

奥様の手作り料理、ほんっと最高だったんです。まじで、心が躍りまくっていました。

食べて・飲んで・食べて・飲んでの至福の時間。

あっという間に4時間近く経ち、最終の電車で帰らないといけない時間になったのです。

いや、ほんと時間が経つのが早すぎて。このご夫婦とは会話のテンポが心地よく合うんですよ、ほんとに。おかげで気持ちよくトークができました(幸せ)。

予約したタクシーが来たのでここでお別れ。「また呼びますよーーー」という、なんともありがたい言葉をいただき、帰路へとついたのでした。

そして、話はタイトルへと戻ります。ここからがトホホなエピソードです。

タクシーに乗り込み、駅の名前を告げた途端、運転手のおじちゃんがこう言うんです。

「明日アルバイト?実家から帰らんといけんくなったんじゃろ」

???はい?

どうやら大学生と間違えられた模様(笑)

駅までの道のり、主要な道路ではなく、車通りの少ない近道(裏道?)を通られたのですが、「こんな道があったんですね」と言うと、「実家があるのに知らんのんかいね。ここ通ったら駅まで近いよ」と運転手さん。

噛み合ってるようで噛み合っていない会話をしながら、スムーズに駅に到着し、最終電車に間に合ったのでした。

真田一平、39歳と7ヶ月。いい年したおっさんですが、まさか大学生に間違えられるとは。

うれしいやら悲しいやら、なんとやら・・。

そんなエピソードと共に、至福のパーティータイムは終わりを告げたのでした。

あ、写真が1枚だけあった。それがこちら。

かわいいかわいい、チョーかわいい娘さんが書いた、ポケモンキャラ。自分で考えたキャラクターなんだとか。

名前・・・名前なんだったっけ。その時は、名前を連呼して盛り上がったのに、酔っ払ってるから忘れちまったぜ。

うーーん、アペルだったかな・・たぶん。

ポケモンにいそうな名前だったのは覚えています。間違っていたらごめんなさーい。

以上、11月6日の出来事でござんした。