【公式戦】4月20日・広島 vs.DeNA 試合速報

4月20日(土)カープ vs.DeNA 5回戦
D|000 001 010|2
広|001 600 02/|9
◾️試合時間:3時間4分
◾️観衆:31355人(マツダスタジアム)

勝:床田/3勝1敗
負:井納/2勝1

本塁打:D/筒香5号(6回表ソロ)、筒香6号(8回表ソロ)

☆ステーティングメンバー
1番:(遊)田中
2番:(二)菊池
3番:(一)バティスタ
4番:(右)鈴木
5番:(左)西川
6番:(捕)會澤
7番:(三)安部
8番:(中)野間
9番:(投)床田

☆バッテリー
床田、一岡、菊池保 – 會澤

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3連勝で今季初のカード勝ち越し!床田が7回1失点の好投で3勝目!

昨日の試合は、“逆転のカープ”が発動しサヨナラ勝ち。そのいい流れを活かしたい今日の試合、前回登板でプロ初完投を飾った床田選手が先発マウンドにあがりました。

《今日の試合のまとめ》

🔖とにかく見ていて心地よい床田選手のテンポのいいピッチング。3回表には連打で無死一、二塁のピンチを迎えるも、桑原選手・ソト選手・筒香選手を3者連続三振。3回までに6つの三振を奪う快投で今日もしっかりと試合をつくっていきます。得点後の4回は、わずか8球でリズムよく三者凡退に。

🔖3回裏、先頭の野間選手が二塁打。床田選手が送り1死三塁のチャンスをつくると、4試合安打のない田中選手。変化球2球を空振りしてあっという間に追い込まれると、3球目を打ち上げてしまいレフトへ浅いフライに。このフライで三塁ランナーの野間選手が果敢にタッチアップ。フライも浅く中継の大和選手の送球が完璧だっため、かなりきわどいタイミングとなりましたが判定はセーフ(リクエスト有り)。田中選手の凡フライを野間選手の足が犠牲フライに変えてカープが先制。田中選手は今シーズン初打点となりました。

🔖4回裏、つながるカープ打線が本領を発揮。打者一巡の猛攻で一挙6点を追加しました。なかでも大きかったのは田中選手の打席。23打席ぶりのヒットが貴重なタイムリーに。前の打席で空振りしたカーブをしっかりととらえてセンター前へ。この後、菊池選手・バティさんに連続タイムリーで出て、5回でほぼ試合を決めました。

🔖床田選手、7回を投げて1失点。8三振を奪う好投でした。何よりもリズムが素晴らしい。

🔖8回裏、得点圏打率リーグトップの菊池選手がダメ押しの2点タイムリー。今日3安打3打点、さらに7回表には先頭の嶺井選手の打球をスーパーキャッチするなど、攻守に活躍。チームリーダーが存在感を発揮しました。

🔖8回裏に大きなアクシデント。松山選手が頭部に死球を受け、タンカにのせられてグラウンドをあとにしました。直撃後すぐにうずくまり、ほとんど体が動いていなかったのでかなり心配です。何事もないことを祈るしかありません。

9回は菊池保選手が3人でしめてカープが3連勝。今季初めてカード勝ち越しを決めました。

今日はカープの持ち味である「つながる打線」で9点を奪い大勝しましたが、その打線のリズムを生んだのはまぎれなくもなく床田選手のテンポのいいピッチングでした。

攻撃同様に守備にもいいリズムが生まれているようにみえましたから、あらためて先発投手が果たす役割の大きさを感じた試合でした。

さぁこのまま今季初の3タテへ。明日は中4日でジョンソン選手。おそらくラストチャンスとなるのではないでしょうか。左腕エースとして貫禄の投球を期待したいですね。

☆日刊わしらでも同時連載中。わしらユーザーさんとのアフタートークもどうでしょう!

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