【公式戦】5月6日・広島 vs.中日 試合速報

5月6日(月)カープ vs.中日 7回戦
広|000 001 001 5|7
中|000 200 000 0|2
◾️試合時間:3時間51分
◾️観衆:30553人(ナゴヤドーム)

勝:菊池保/1勝
負:谷元/1敗

本塁打:広/磯村2号(6回表ソロ)、安部3号(10回表2ラン)

☆ステーティングメンバー
1番:(中)野間
2番:(二)菊池
3番:(一)バティスタ
4番:(右)鈴木
5番:(左)西川
6番:(三)安部
7番:(捕)磯村
8番:(遊)田中
9番:(投)アドゥワ

☆バッテリー
アドゥワ、中村恭、菊池保、レグナルト – 磯村

☆打撃成績・投手成績はこちら

GW最終日は劇的勝利!9回に松山が起死回生のアンパンチ!10回、西川が勝ち越し三塁打で決めた!

GW最終日。戦いの舞台は名古屋。今日は4試合連続登板中のフランスア選手と中崎選手が休養日のため、先発アドゥワ選手に大きな期待が。相性の悪いナゴヤドームで連勝を伸ばすことができるか、12連戦最後の3連戦が幕をあけました。

最初に大きなチャンスを迎えたのはカープ。4回、1安打と2四球で満塁の場面をつくると、8番田中選手の打球はライトへ大きな飛球。先制打かと思いましたが、この打球を平田選手がジャンピングキャッチ。ビッグプレーが飛び出し、先制を逃します。

するとその直後の4回裏、2死から高橋選手のフェンス直撃のタイムリー三塁打、そして、安部選手の痛い捕球ミスで2点の先制を許すことに。

6回表、磯村選手のホームランの反撃ののろしをあげますが、以降はチャンスが続かず。ようやく9回に守護神鈴木選手を攻め、チャンスをつくります。4回にエラーした安部選手が意地の二塁打を放ち、1死三塁。

ここで一気にいきたいところでしたが、田中選手がキャッチャーへのファールフライ。万事休すかと思いましたが、代打松山選手が2ストライクと追い込まれながらセンター前へ起死回生の同点タイムリー!試合をふりだしに戻しました。

9回裏の満塁のピンチは連投の菊池選手が防ぐと、10回表、野間選手とバティさんの安打と申告敬遠で1死満塁。この場面で、西川選手が初球をとらえて走者一掃のスリーベース。そして、とどめは、エラーを“倍返し”する安部選手の2ラン。終盤に“逆転のカープ”が発動し、引き分けを挟んで連勝を4に伸ばしました。

今日の勝利を演出したのはまぎれもなく2人の投手。まずは先発のアドゥワ選手。6回を2失点。前回甲子園での乱調が嘘のような安定したピッチングで試合をつくってくれました。

アドゥワ選手からバトンを受け取った中村恭平選手も8回を3者連続三振、9回も3人凡退の素晴らしい内容。登板を重ねるたびに評価があがっています。そして今日は、登板日数の関係上、リリーフ投手を使える枠が限られていただけに、8回までを、この2人の投手で終えることができたのは、カープベンチからすると非常に大きかったのではないでしょうか。

3試合連続の延長戦を制し菊池選手は移籍後初勝利。西川選手と安部選手、誠也さんの後ろを担う打者に当たりが戻ってきたのも大きいですね。明日勝てば貯金生活。野村選手と大瀬良選手の2枚看板で勝ち、広島に帰ってきてほしいところです。

☆日刊わしらでも同時連載中。わしらユーザーさんとのアフタートークもどうでしょう!

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