【7月29日・試合結果】カープ vs. 中日|野村が8回無失点で今季初勝利!4番鈴木誠也が試合を決める9号2ラン!

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ブログを書いたり、不動産の広告を作ったり、タウン誌でカープ選手の記事を連載したり、広島県営SNS・日刊わしらのカープ担当として楽しく活動しているフリーランスです。
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7月29日(水)/広島 vs. 中日(マツダスタジアム)

中|000 000 000|0
広|000 002 00/|2
■試合時間:2時間16分
■ マツダスタジアム

責任投手・本塁打

勝:野村(1勝0敗)
負:松葉(2勝1敗)
S: フランスア (0勝1敗1S)

<本塁打>
広/鈴木誠9号(6回裏2ラン)

スターティングメンバー

1番:(中)西川
2番:(左)ピレラ
3番:(三)堂林
4番:(右)鈴木
5番:(一)松山
6番:(捕)磯村
7番:(二)上本
8番:(遊)田中
9番:(投)野村

☆バッテリー
野村、フランスア ー 磯村

☆打撃成績・投手成績はこちら

試合経過(Twitterまとめ)

戦評

マツダスタジアムで行われた本日の中日戦は2対0で勝利。手に汗握る投手戦を制し最下位脱出。チームとして今シーズン初めて完封勝利を飾りました。

カープの先発は野村選手。前回(7月22日)の阪神戦同様に、今日も相手に勢いを与えない投球を披露します。5回までわずか56球のパーフェクトピッチング。内野ゴロ7つ、フライが6つと打たせてアウトをとる投球で中日打線を封じ込めました。6回表に先頭の京田選手にバントヒットを決められて、この日初めて走者を背負いますが、後続を簡単に打ち取りチャンスをつくらせませんでした。

味方が得点を奪って迎えた7回表に無死から大島選手、阿部選手の連打で一、二塁のピンチを迎えますが、4番・ビシエド選手はボテボテのサードゴロに。この打球を堂林選手が軽快なフィールディングでゲッツーを完成させ、得点直後の大事なイニングも無得点に抑えました。

8回を投げ終えて無失点。球数は97球。余力も十分残っているように感じましたが、佐々岡監督はフランスア選手への継投を決断。今シーズン初めて勝ちゲームの9回のマウンドに上がったフランスア選手は中日打線を三者連続三振に打ち取り、野村選手は今季初勝利を挙げました。

今日のカープ打線は、中日先発が左腕・松葉選手ということで、2番にピレラ選手を置き、3番に堂林選手を戻して臨むも、松葉選手の前に5回まで1安打4三振。野村選手よりも少ない49球で無失点に抑えこまれました。

得点が入ったのは6回裏。2死一塁から、4番・鈴木誠也選手が、松葉選手のこの日の64球目を9号2ランホームラン。外角高めに甘く入ったチェンジアップを逃さず、7試合ぶりの本塁打をセンターバックスクリーン右に届けました。終わってみれば、この2点のみ。4番の一発が、好投を続けた野村選手、そして連敗中のチームを救う勝ちある一打となりました。

印象に残った3つの場面

野村祐輔選手が選んだ今季の登場曲はMr.Childrenの「皮膚呼吸」

マツダスタジアム今季初登板。ようやく野村選手の2020年の登場曲が流れました。それは昨年と同じ「皮膚呼吸」。同じMr.Childrenファンとして、めちゃめちゃうれしかったですね。この曲を選ぶあたり、FA残留をして迎える今シーズンに懸ける気持ちが伝わってきました。

野村祐輔選手、8回で降板

8回を投げて97球。5回までパーフェクトピッチング。ピンチは7回の無死一、二塁のみ。試合の流れを見ると9回もマウンドに上がると思いましたが、8回裏の攻撃中に野村選手はベンチ前のキャッチボールに登場せず。ベンチでどんな会話がなされたのかは分かりませんが、個人的には投げてほしかった・・。

フランスア選手の真っ向勝負

9回表のマウンドに上がったフランスア選手。今日投げたボールはほぼストレート。最後は153kmの直球3連発で阿部選手を空振り三振に。この力で圧倒する投球こそフランスア選手の最大の魅力。逃げない真っ向勝負、見ていて気持ちよかったですね。そして、スライダーもチェンジアップも使わず、迷わずストレートを選んだ磯村選手もお見事。このナイスリードが、フランスア選手の力を引き出したのかもしれません。

ABOUT

フリーランスブロガー真田 一平
フリーランス・真田一平の公式ブログです。
■ブログ「IPPEI CREATE」
■広島県営SNS「日刊わしら」のカープ担当・企画担当
■2010年からTJ Hiroshimaでカープ選手の記事を連載中
■広島アスリートマガジンWEBの編集
■SUUMO制作パートナー
■「わしらとうちらのカープ会」主宰(月に一度開催中)