【公式戦】3月30日・広島 vs.巨人 試合速報

3月30日(土)広島 vs. 巨人 2回戦
巨|000 202 001|5
広|000 100 100|2
◾️試合時間:3時間29分
◾️観衆:31812人(マツダスタジアム)

勝:ヤングマン/ 1勝
負:床田/1敗
S:クック/1S

本塁打: 広/鈴木1号(4回裏ソロ)

☆ステーティングメンバー
1番:(遊)田中
2番:(二)菊池
3番:(左)西川
4番:(右)鈴木
5番:(一)松山
6番:(中)野間
7番:(捕)會澤
8番:(三)安部
9番:(投)床田

☆バッテリー
床田、ヘルウェグ、レグナルト、一岡 ー 會澤、坂倉

☆打撃成績・投手成績はこちら

2年ぶり登板の床田。5回途中4失点も先発としては合格点!

今日もたくさんのファンを飲み込んだマツダスタジアム。怪我を乗り越えた床田選手が2年ぶりに一軍のマウンドに帰ってきました。

初回、この試合最初に投げたストレートを吉川尚輝選手にレフトに運ばれ、いきなりランナーを背負いますが、次の坂本選手は変化球を打たせて併殺打。続く3番丸選手はスライダーで空振り三振にとり好スタート。丸選手は昨日から5打席連続三振となりました。

試合が動いたのは4回表。丸選手が粘って四球を奪い、今シーズン初めて出塁すると、陽選手が安打でつないで、今シーズン初スタメンのゲレーロ選手がフルカウントからの6球目をうまく打って左中間にタイムリー二塁打。今日は巨人が先制しました。

さらに6回表。またも粘って奪いとった丸選手の四球をきっかけに、無死二、三塁のチャンスをつくったところで、床田選手からヘルウェグ選手に交代。2年ぶりの先発登板は、5回1死まで投げて6安打3奪三振。2人のランナーを残しての降板となりました。ただ、先発としては十分合格点かと思います。あとを受けたヘルウェグ選手がゲレーロ選手にタイムリーを打たれて、結果だけ見たら4失点ですが、得点を奪ったあとの5回表をテンポよく三人で抑えるなど、しっかりと試合をつくる、先発としての役割を果たすピッチングでした。

誠也の第1号ホームランなどで追い上げるもあと一歩及ばず

6回まで誠也さんのホームランによる1点に抑えられていた打線でしたが、7回裏に野間選手のフェンス直撃の三塁打を皮切りに、會澤選手の内野ゴロで1点を返すと、代打小窪選手も今季初安打。いい流れで終盤の盛り上がりを生むかと思いましたが、8回表、9回表に巨人はチャンスを何度もつくり、カープに流れを渡しませんでした。最後はあと1人ランナーが出れば長野選手という場面を迎えましたが、小窪選手がサードゴロ。今日も長野選手の出番はなく試合終了となりました。

これで1勝1敗。明日勝ったチームが今季初のカード勝ち越しを決めることになります。先発は九里選手。今年は同期の大瀬良選手とともに先発陣を引っ張っていってもらいたい投手だけに快投を期待したいですね。