【公式戦】5月1日・広島 vs.阪神 試合速報

5月1日(水)広島 vs. 阪神 5回戦
広|002 000 000|2
阪|000 141 00/|6

◾️試合時間:3時間23分
◾️観衆:46563人(甲子園)

勝:才木/2勝
負:野村/2勝1敗

本塁打:阪/マルテ1号(6回裏ソロ)

☆ステーティングメンバー
1番:(中)野間
2番:(二)菊池
3番:(一)バティスタ
4番:(右)鈴木
5番:(左)西川
6番:(捕)會澤
7番:(三)安部
8番:(遊)田中
9番:(投)野村

☆バッテリー
野村、菊池保、中村恭、矢崎 – 會澤

☆打撃成績・投手成績はこちら

令和初戦を飾れず。今日も四球と守備のミスから失点し4連敗

令和初の試合。連敗脱出に向けて今日はスタメンを変更。1番に野間選手、不調の田中選手は8番に。また、一昨日は10四球、昨日は7四球。四球地獄脱出も勝利への鍵となるだけに、先発の野村選手には、ゾーンの中で勝負する、ストライク先行のピッチングに期待がかかりました。

《今日の試合のまとめ》
🔖令和初の安打は西川選手。ショートへの内野安打で出塁しました。この安打をきっかけに一、二塁の場面をつくりますが、8番の田中選手が空振り三振。9球粘りましたが、最後は才木選手のフォークボールを見極めることができませんでした。

🔖先発の野村選手は初回から“らしい”ピッチングを披露。初回を7球、2回を14球。ゴロ4つ(うち一つは失策)とテンポよくアウトを重ねていきます。すると、3回表、ノマキクバティの1番〜3番の3連打で2点を先制。フォークをうまくとらえた菊池選手の二塁打、その直後のストレートを引っ張ったバティさんの強烈な二塁打、いずれも素晴らしいバッティングでした。

🔖4回裏、野村選手が3四球を与え満塁のピンチ。しかし、ここで安部選手のビッグプレーが。梅野選手の三遊間への打球を飛び込んで好守。同級生の野村選手を助ける大きなプレーとなりました。その野村選手、この回、1死から3連続四球。いずれもフルカウントまで粘られ、四球を与えてしまいました。阪神打線のファールで逃げるバッティング技術に根負けした3つの四球となりました。

🔖続く5回裏、阪神打線がつながります。先頭のマルテ選手をまたもきわどいボール判定で歩かすと、次打者の木浪選手の併殺コースの打球を田中選手が今日2つ目のエラーで無死一、二塁に。北条選手が犠牲バントを決めたあと近本選手がセンター前にタイムリー。この試合初めて許した安打が痛い一打となりました。さらに、その近本選手に二盗・三盗を決められると、糸原選手がタイムリー二塁打。四球とエラーをきっかけに一気に試合をひっくり返されてしまいました。

🔖序盤3回は完璧な投球だった野村選手ですが、結局5回を投げて5失点(自責3)。昨日までの先発投手と同じく四球からリズムを崩し、4回と5回は防戦一方の流れになってしまいました。

🔖8番に下がった田中選手が意地の2安打。センター返し2本が出たのは大きかったですが、5回の失策があまりにも痛かった。ただ代わりの選手がいないだけに田中選手の復調を待つしかありません。

結局このまま敗れて4連敗。期待の野村選手でも流れを変えることができず、令和初戦を勝利で終えることができませんでした。

今日も7四球(被安打は4)を与え、この3試合で24四球。四球と守備のミスから相手に流れを奪われる、連敗中のカープの野球に戻ってしまっているのが心配です。守り勝つ野球がカープの原点。もう一度原点に戻って、カープの野球をファンに届けてほしいですね。

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