【公式戦】5月10日・広島 vs.DeNA 試合速報

5月10日(金)カープ vs.DeNA 7回戦
D|100 230 000|6
広|000 020 000|2
◾️試合時間:3時間36分
◾️観衆:31382人(マツダスタジアム)

勝:今永/4勝1敗
負:床田/4勝2敗

本塁打:広/田中1号(5回裏2ラン)、D/宮崎4号(1回表ソロ)、宮崎5号(5回表ソロ)

☆ステーティングメンバー
1番:(中)野間
2番:(二)菊池
3番:(一)バティスタ
4番:(右)鈴木
5番:(左)西川
6番:(捕)會澤
7番:(三)小窪
8番:(遊)田中
9番:(投)床田

☆バッテリー
床田、九里、中村恭、山口 - 會澤

☆打撃成績・投手成績はこちら

今回も貯金の壁を超えれず。床田が5回6失点。防御率0点台の今永を攻略できず

開幕戦以来の貯金1へ。先発はチームトップの4勝をあげている床田選手。DeNAの先発は防御率0点台の今永選手。カープ戦は2試合に投げて防御率0.00。今年1点も奪えていない左腕との対戦、そして、セリーグ防御率1位と2位の投手対決だけに1点を争う展開が予想されました。

《今日の試合のまとめ》
🔖初回、2番の宮崎選手が先制アーチ。床田選手は2球で2ストライクと追い込みますが、ここからファールで粘られ、きわどいボールを見逃され、フルカウントにされると、最後は11球目をレフトスタンド上段へ運ばれてしまいました。

🔖試合中盤、DeNAに痛い追加点を許します。4回、2死満塁の場面をつくられると、今永選手の投手ゴロを床田選手が悪送球。みずからの守備のミスで2点を追加されると、5回には再び宮崎選手のホームラン。さらに2死から四球をきっかけに連打を浴び3失点。床田選手はこの回で降板。5回を6失点。101球・7被安打・5四球の内容。カープ戦の防御率0.00の今永選手を意識してしまったのか、今季ワーストの内容でマウンドをあとにしました。

🔖相手が今季1点も奪えていない今永選手だけに、中盤で勝負ありかと思いましたが、5回裏に反撃開始。この試合初の安打を小窪選手が放つと、悩める背番号2が今永選手のスライダーを左手一本でとらえると今季初ホームラン。打撃フォームは崩されていましたが、スイングのタイミングがピシャリと合い、打球は大きな放物線を描きライトスタンドへ。20打席ぶりの安打、この一発が復調のきっかけになるか。

🔖6回から登板した九里選手が2イニングを3者凡退。わずか23球で4奪三振。“逆転のカープ”を演出してくれるロングリリーフがいなかっただけに、今後はここが九里選手の仕事場になってくるかもしれません。本人としては悔しい気持ちもあるでしょうが、チームにとっては大事なポジションだけに期待がかかります。

🔖9回表に山口選手がプロ2度目の登板。先頭の宮崎選手に二塁打を打たれ得点圏にランナーを背負いますが、前回の中日戦同様、ここから粘り無失点。2試合連続でスコアボードにゼロを刻み、結果を残しました。

試合は6対2のまま試合終了。6点のビハインドをはね返すことはできませんでした。そしてまたしても貯金ならず。貯金の壁を早く突破したいところですが・・。

ただ、田中選手に久しぶりに安打が出たこと、九里選手が好投したことなど、明日以降につながるシーンもありました。すぐに5割に戻して、貯金の壁に再チャレンジしてほしいですね。

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フリーランスブロガー真田 一平
フリーランス・真田一平の公式ブログです。
■ブログ「IPPEI CREATE」
■広島県営SNS「日刊わしら」のカープ担当・企画担当
■2010年からTJ Hiroshimaでカープ選手の記事を連載中
■広島アスリートマガジンWEBの編集
■SUUMO制作パートナー
■「わしらとうちらのカープ会」主宰(月に一度開催中)