【公式戦】6月20日・広島 vs.ロッテ 試合速報

6月20日(木)/広島 vs.ロッテ 3回戦

ロ|000 000 411|6
広|212 001 001|7
◾️試合時間:3時間39分
◾️観衆:31222人(マツダスタジアム)

責任投手・本塁打

勝:フランスア/5勝2敗2S
負:ブランドン/2敗

本塁打:広/ 會澤8号(2回裏ソロ)、西川4号(3回裏2ラン)、鈴木18号(6回裏ソロ)

スターティングメンバー

1番:(遊)小園
2番:(二)菊池
3番:(中)西川
4番:(右)鈴木
5番:(左)松山
6番:(一)バティスタ
7番:(捕)會澤
8番:(三)安部
9番:(投)床田

☆バッテリー
床田、一岡、中村恭、レグナルト、フランスア – 會澤

☆詳しい打撃成績・投手成績はこちら

今日の試合のまとめ

高卒ルーキー小園が初スタメン!初打席で初安打!6点差を追いつかれるも會澤のサヨナラ打で連敗脱出!

交流戦負け越しが決まりリーグ1位からも転落したカープ。ジメジメした雰囲気を払拭するため、緒方監督がカンフル剤に選んだカードは「1番ショート小園」。

初回、先頭で打席に入ると、初球から思い切りよくスイング。2球目もスイングしてファール。そして3球目の変化球を逆方向へレフト前ヒット。3球連続でしっかりとスイングし、プロ初打席でプロ初安打を記録します。

その後1死三塁にすると、3番に入った西川選手がインコースのボールを巧みなバットコントロールで右中間をやぶる三塁打。さらに誠也さんが犠牲フライを放ち追加点。

新しい風・小園選手に引っ張られる形で今日はカープが先制します。この希望に満ちた風はカープにとって追い風に。2回以降、會澤選手、西川選手、誠也さんにホームランが飛び出し、ロッテに昨日のお返しをします。

6回を終わって6点リード。今日は完勝と思っていましたが、ここから黒の軍団の反撃が始まります。7回表、勝利の方程式を担う一岡選手と中村選手が4点を奪われると、8回表にはレグナルト選手も失点。わずか1点リードでフランスア選手へバトンをわたします。

中崎選手の二軍調整が決まり、守護神として存在感をみせたかったフランスア選手ですが、四球と安打で無死二、三塁。2死までこぎつけますが、藤岡選手に今日4安打目を気持ちでレフト前に落とされ同点。6点リードを追いつかれ、小園選手のお立ち台も消えることに。

このまま負けるとショックが大きい一日となりましたが、9回裏、3四球で満塁にすると、最後は會澤選手が初球を強く振り切るとつまった打球がレフト前へポトリ。選手会長の今年2本目のサヨナラ安打で連敗をストップしました。

理想的な勝ち方とはいきませんでしたが、勝ちきったことはプラスにとらえて、明日からのオリックス戦を迎えたいですね。

そして、この試合、田中選手の連続フルイニング出場が635試合でストップしました。ただ偉大なる記録であるのは間違いなく、記録が色褪せることはありません。

結果が出ていないだけに、きっと本人も辛い部分があったはず。外れることを自ら進言できない立場だっただろうだけに、呪縛から解放してあげるのは監督の仕事。今日の監督の決断が田中選手復活の序章になると信じています。

リーグ4連覇には絶対欠かせない選手。いったん、フルイニング出場の看板をいったん田中選手が、残りシーズン、どんな軌跡をたどるか、楽しみに見守っていきたいと思います。

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ドッテンポイント/勝負に分かれ目

DP:緒方監督の決断

ジメジメした雰囲気を払拭するため、緒方監督がカンフル剤に選んだカードは「1番ショート小園」。ショートに田中選手ではなく、高卒ルーキー小園選手を起用した緒方監督の采配が、流れを変える一手になったと思います。

スカッとポイント/見ていて気持ち良かった場面

SP:選手会長の執念のサヨナラ打

同点で迎えた9回裏。3つの四球で2死満塁。ここで會澤選手がつまりながらもレフト前へサヨナラタイムリー。

今日大事だったのは、勝つこと。どんな形であれ、勝ったことが大きいと思います。

リリーフ陣が6点差を追いつかれる展開に、キャチャーとして責任を感じておられるはず。ただ勝ったことで前向きな振り返りができるのではないでしょうか。

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